太っている人はなんだか人生が楽しそうに見えます。
それも太っていればいるほどあまり暗い顔でマイナス的な人は
少ないように思います。かの肥満大国、米国を見れば分かります。
なぜ太っている人はみんな痩せすぎている人よりも幸せそうなのか?
毎日の食事を食する事で発せられるドパーミンの量が桁違いに通常人よりも多いからです。
これはデブになれば分かります。
自分は普通体型の頃よりも太っていた時期の方があきらかに食事を
美味しく感じられて毎日食事の時間は幸福な時間でもありました。
幸福な時間が増える変わりに体重がどんどん太ってしまうわけですね。
でも確実に幸福な時間は毎日やってくるわけで・・。太っている人ってこのような理由からも
痩せている人よりも楽観的なんだと思います。
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